某地方幻想文学賞応募作品を書く

えーと、偉そうに書いてますが、まだ一行も書いていません。 それどころか何を書くかも決まっていません。 ただ、今回は雪が降る前に、少なくとも積もる前に書こうと思うのです。 締め切り間際の12月とか1月になると、雪がどっさり積もって雪かきに追われます。 もはや雪は幻想ではなく、単なるやっかいな現実でしかない! そういう状況では、雪について考えたり書いたりするのにうんざりするからです。 さて、今回…

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