公募案件への応募作の書き方・って何を偉そうに
公募案件の書き方、みたいなものを書き始めました。
まったく何を偉そうに、そんなたいそうなものを書いているのでしょう。
これまでの入賞経験などゼロに等しいクセに。
落選作ばかり量産しておいて、「書き方」もないもんです。
まあ別に「入賞できる作文法」とか、「こう書けば文学賞を取れる」というハナシではなく、まったく個人的な作文作法を書いているだけですから。
お目こぼしを。
デジタルで保存される文章を書くことを「電子作文」と呼ぶこと決めました!
パソコンで書く、ワープロ(ソフト)で書く、というより「電子作文」といえば、ほら、スッキリとシンプル!
◆・.。*†*。.・◆・.。*† ツイッタもどうぞ! ◆・.。*†*。.・◆・.。*†