公募案件への応募作の書き方・って何を偉そうに

公募案件の書き方、みたいなものを書き始めました。 まったく何を偉そうに、そんなたいそうなものを書いているのでしょう。 これまでの入賞経験などゼロに等しいクセに。 落選作ばかり量産しておいて、「書き方」もないもんです。 まあ別に「入賞できる作文法」とか、「こう書けば文学賞を取れる」というハナシではなく、まったく個人的な作文作法を書いているだけですから。 お目こぼしを。

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公募案件への応募作の書き方・さらに続き

さて、テキストエディタで文章を書き起こしたはいいが、いったいどれくらい書いたのか。 それを知るためには、ふたつの方法があります。 ひとつは、文字数を数える もうひとつは、原稿用紙フォーマットに落とし込む 文字数を数えるには、文字数カウントツールを使うと、簡単に分かります。中には文字数だけでなく、原稿用紙枚数に換算してくれるツールもあるようです。 原稿用紙フォームに落とし込む…

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