怪談えほんコンテストへの応募作
怪談えほんコンテストの第一次選考結果が発表されています。
あえなく敗退したハンサムで上品な中年紳士の応募作は…。
なんということかあろうことか、何を書いて送ったか思い出せませんでした。
別に恬淡した風を装っているのではありません。誰に言うともなく思い出そうとしていたのに、まったく思い出せなかったのです!
そんな愛着薄い作品が審査を通るワケありませんな。薄いのは頭髪だけじゃなかった…
デジタルで保存される文章を書くことを「電子作文」と呼ぶこと決めました!
パソコンで書く、ワープロ(ソフト)で書く、というより「電子作文」といえば、ほら、スッキリとシンプル!
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