家の光童話賞入選作を読みました

今年は三つほど童話賞などに応募しましたが、いずれもかすりもせずに落選の選外のボツでした。 いつものこと、とは言い条、やはり精神衛生にはよくなく、ちょっと、いやいや、なかなか落ち込んだものです。 落ち込むほど一所懸命に書いていたのか、と問われると、それなりに努力した、とは答えられます。 貧相だけど気品ある胸を張って、そう答えられます。 落ち込んだ気持ちに効くのは、あきらめだったり日にち薬だった…

続きを読む