来年の手帳の用意はできています

鬼が笑おうと閻魔が泣こうと、この時期には書かねばならないことがある。 それは来年の手帳について、です。 すでに購入済でして、今年と同じく無印良品の、上質紙マンスリーウィークリーノートA5版です。 お値段はお手頃な税込み890円。 ビニールカバーのかかった製品もありますが、カバーなんて邪魔なだけ(ハンサムで上品な個人の感想)です。 今年のと来年のと並べて撮ってみました。 オバケのQ太郎シー…

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いくらショートカット中心とはいえども

出勤して、パソコン操作をしていたら違和感がありました。 「?」 最初は何がおかしいのかわからなかったのですが、ゆっくりと操作することで判明したのはマウスの左ボタンが反応しなくなっているということ。 主だったアプリケーションを起動するには、 (1)ツールバーにショートカットアイコンがあるブラウザはWindowsキー+Tのショートカット (2)それ以外はランチャメニューをショートカットで起動してア…

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黒姫童話館ぽけっとメルヘン応募作品が書けました

性懲りもなく、とはこういうことでしょう。 落選しても落選しても、童話やらエッセイやら愚痴やら苦情を書いては応募しています。 このたびも10月末日締切の童話2枚をどうわら、いや、どうやら書くことができました。 今月は雨の日が多かった。しかも天気予報で「晴れです」と言っておいての雨なせいかすぐに晴れる雨が多かったです。 おかげで、雨上がり虹を見るという幸運に二度も恵まれました。 「雨上がりに虹を…

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横断歩道の白いところを歩く上品な二枚目がいたら

「子供じゃあるまいし」と言われそうですが、横断歩道の白いところを踏んで歩いています。 そもそも、何故、子供は横断歩道の白いところを踏んで歩きたがるのか? NHKの「チコちゃんに叱られる」で解説していましたが、あえて難しい課題に挑戦することで身体能力を高めるため、だそうです。大人からみたら他愛もないことですが、子供にとっては難しく、それをクリアすることで運動能力が向上するんですね。 歩道の縁石上…

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「鬼滅の刃」についてもうひとことふたこと

「あきらめるな」 いいセリフです。「鬼滅の刃」の登場人物、金髪で気の弱いところがある少年が死にかけたとき(字幕が出ないので名前を認識できませんでした!)、師匠の声として心に響いてくる声。 「あきらめるな」 このセリフが心の底にまで染み込んでいれば、少しくらい辛いことがあっても諦めることがない、かも。 もちろん面白おかしく使うこともあるかも知れない。 だけど、くじけそうなときに、思い出してく…

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「鬼滅の刃」についてあれこれ

大変おもしろく観た「鬼滅の刃」ですが、予備知識皆無の人にも配慮が欲しかった! もしかしたら、まったく予習せずに観るものではないのかも知れません。 が、素人にも分かりやすい配慮が欲しかった。 さすがに物語の設定や人物相関図までは望みませんが、ちょっと字幕のほしいところがあったのですよ。 登場人物の名前が難しいので、字幕で見せてほしかったです。 主人公が「カマド炭治郎」または「炭次郎」だとはわかっ…

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