単語の辞書登録は「読み」を工夫することでスピードが倍加するのだ

ヨッセンスの光速パソコン仕事術で推奨されていたIMEのユーザー辞書へどんどん登録してしまうワザ。 使ってみて驚くほど便利なのが、単語登録の「読み」を簡略化すること。 どういうことかというと。 普通、単語登録する場合は「ひらかな」で「読み」を登録します。 例えば「ハンサムで上品な中年紳士」と登録するなら「はんしん」とか。ハンサムの「はん」と紳士の「しん」で登録するワケですね。 普通に「ハン…

続きを読む

新聞の読者欄に投稿する意欲が萎えています

昨年の暮ころから、新聞投稿が振るいません。 もう、ネタがあればっかりなので気が滅入っているのかもしれない。 昨年、Y紙やA紙、あるいは地方ブロック紙の読者欄に投稿がいくつか採用されたのですが、だいたいは新型コロナウイルス感染症関連でした。 そればっかり書いてると、さすがに飽きた。 他のネタを探そうとしても、なにか目に入らないです。 在宅勤務で家からあまり出ないせいかな。

続きを読む

大人になるとトムに同情せずにはいられない

子どもの喜ぶハナシの肝は「トムとジェリー」に学べ!と書いたけど、だんだん成長するとトムに同情せずにはいられない。 エピソードの中には、冒頭からトムがジェリーをいじめているものもありますが、大半はそうじゃない。 トムが平和に昼寝しているのを邪魔したり、冷蔵庫を荒らして飼い猫としてのトムの使命感を刺激する展開が多いような気がする。 ジェリーがトムの邪魔をするといえば、名作の呼び声高いコンサートネ…

続きを読む

トムとジェリーに学べ!

子どもが喜ぶハナシを作るには、子どもが活躍することがポイントでしょう。 少年漫画の主人公が少年であることからも明らかです。 また「オチ」の部分で大人に助けられたり、たしなめられたりしてもちっとも面白くない。 大人による教育的教訓的なストーリーが面白いはずがない。 たとえば大人向けの漫画や小説でも、上司や管理職の意地悪や無理解に負けずに成果をあげるサクセスストーリーが受けてるじゃないか。 こう…

続きを読む

新しいマグカップは誠のロゴ入り

自宅で使っていたマグカップがだいぶ古びてきたみたい。というのも、いくら洗ってもカップの底に銀色の筋が残るから。どうも釉薬がはげてきたらしい。持ち主に似てハゲたのなら、律儀なことです。 それがどうもなんとなく身体に悪いような気がして、買い替えたのが写真のマグカップ。 マルセイコーヒーで買いました。「誠」という漢字をあしらったロゴデザインはセンスがいいのか垢抜けないのか判断が難しいところです…

続きを読む

Happy Hacking KeyboardとTK-FBP101BKとでは

TK-FBP101BKがHappy Hacking Keyboardに勝る点は (1)独立したWindowsキーやファンクションキーがある →Fnキーと組み合わせなければならないHappy Hacking Keyboardよりもショートカットが簡単だ エクセルのセル編集(F2)や書式設定のショートカット(SHIFT+F10)が楽 Windowsキーによる窓操作が楽(窓サイズを半分にする、マルチ…

続きを読む