ジュニア冒険小説大賞の応募原稿フォーマットを検討する

童話作家の後藤みわこさんは、ブログ記事「おせっかい」タグをつけるたびにで、『他人が書いた原稿』を見ることを推奨していらっしゃいます。 作品ではなく「原稿」というモノを見る。それにより、どう印字したら読みやすいか、が分かる。 そうなんですよー、公募案件に応募していて、 「原稿の印刷って、これでいいのか?」と悩むことは多いです。いや、悩まないことのほうが少ないです。悩まないのは応募先に所定…

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ラリー・カールトンを聴いて学生下宿を思い出すのはハンサムで上品な中年紳士くらいだ

図書館からせっせとCDを借りてきてはPCに録音して、在宅勤務時に聴いています。 最近、借りたのが「The Best of Mr.335」、ラリー・カールトンのベスト盤です。 ラリー・カールトンといえば、個人的には高校時代の同級生、H2くんのことしか連想できません。 H2くんだからといって、水素くんではありません。とてもHな男だったワケでもありません。名字も名前も「は行」だったと…

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シンプルな曲はごまかしがきかない

この週末は、割りと熱心にギターの練習をしました。久々のことで、指先が痛くなりました。 難しい曲は弾けませんが、簡単そうに見える曲もそうそう弾けるものではありません。 佐藤弘和の「愛の歌」みたいに基本的に全音符と4分音符だけで成り立っているような曲でも、いざ、きれいな音で演奏するのは至難の技。いや、多少、左手の運指があったほうが、まだごまかしがきくというものです。 シンプルなものは、…

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400字詰原稿用紙スタイルでないとすると

童話でも児童向け小説でも、一般の文学作品でもだけど、作品のボリュームは400字詰原稿用紙換算で明示するのが一般的な応募のルールです。ただし印字様式は自由、というのもあります。 最近、ある方とのツイッタでのやり取りで判明したのですが。 400字詰原稿用紙で100枚以上になるなら(20字x20行などの指定がない限り)30字x20行とか40字x30行などで印字してもらったほうがありがたい、のだ…

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昨日の胃カメラ、来年も胃カメラ

昨日(2022/05/26)、勤め先の健康診断を受けてきました。協会けんぽの一般健診ですが、胃の検査はバリウムが苦手なので胃カメラに切り替え。自己負担は5,500円ナリです。 昨年とは担当医師が違いました。今年の先生はがっしりした感じの男性。経鼻胃カメラなので、口から入れるよりは楽なはずなんですが、喉を通過するときは、やっぱり苦しい。なんとかやり過ごすと、食道や胃がリアルタイムで見ることが…

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本日は健康診断なり

午後から健康診断があります。職場で受ける健康診断なので、協会けんぽの一般健診です。 このコースは胃のバリウム検査があります。実はバリウムが嫌いで(あまり好きな人はいないが)、毎年、胃カメラ検査に変更してもらってます。 胃カメラにすると差額が5,500円かかり、それは自腹。それでも胃カメラに変更するくらい、バリウムが嫌い。飲むが苦手、というよりは出すほうに苦労するから、嫌なんです。 …

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