ふつうの軽音部第4巻(クワハリ/出内テツオ)
『ふつうの軽音部』の第4巻です。今日、ようやく書店に行って買うことができました。
物語は軽音部の晴れ舞台ともいうべき、文化祭を迎えます。
これまで1~3巻の時間をかけて主人公・鳩野ちひろのバンド『はーとぶれいく』が誕生しました。
表紙を飾る女子高生策士である幸山厘が描いた図の通り、『はーとぶれいく』は文化祭のステージに立てるのか……。
デジタルで保存される文章を書くことを「電子作文」と呼ぶこと決めました!
パソコンで書く、ワープロ(ソフト)で書く、というより「電子作文」といえば、ほら、スッキリとシンプル!
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