ふつうの軽音部第4巻(クワハリ/出内テツオ)

『ふつうの軽音部』の第4巻です。今日、ようやく書店に行って買うことができました。 物語は軽音部の晴れ舞台ともいうべき、文化祭を迎えます。 これまで1~3巻の時間をかけて主人公・鳩野ちひろのバンド『はーとぶれいく』が誕生しました。 表紙を飾る女子高生策士である幸山厘が描いた図の通り、『はーとぶれいく』は文化祭のステージに立てるのか……。

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