悪筆王!

例によってネット仲間のZEAKさんのエントリ、趣味の文具箱10で思う手書きの大切さからネタを拾いました。

よく「悪筆でもいい」「字が下手でも気持ちがこもっていればいい」と宣わく方がいらっしゃいます。

が、しかし!ダマされてはいけません(別に騙そうとはしてないか)。

そういう方の肉筆を拝見すると、決して下手な字でも悪筆でもないのです。
まあ確かにペン習字のお手本みたいな字ではないのですが、字が下手だと自分でも思い続け人にも言われ続けたオイラとしては、「あんた、その字のどこが悪筆なんですか?」と襟首をつかんで前後に揺さぶってやりたい衝動にかられるほどの美しい手蹟なんだもの。

それらに比べて、オイラの書く文字がどんなに心底本当に、他とは懸絶しているといってもいいほどの、もうびっくりするくらい悪筆であるかをご紹介しましょう。

一枚目:普通の丁寧さで書いてみました。

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奥さんに「ミミズの這ったような字、略してミミズ字」と言われる所以です。(^^;
右は万年筆もどきのパイロットPetit1です。左は普段使っているボールペンで書きました。

二枚目:丁寧に書くように心がけて書きました

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ZEAKさんが「必要以上にゆっくりとしたスピードで丁寧に書くときれいに見える」ということを引用されてましたので実践してみたのですが、それでこの程度ですから。


三枚目:早書きというか、少々早く書いた文字

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ミミズがのたくりだしてます。

四枚目:いつもの手跡です。手帳に書き込むのはこの程度の文字

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普段はこんな字を書いてます。
ボールペン(黒文字)の方が特にひどいですね。どっちもひどいけど。
「で」が「づ」に見えるし、「い」が「じ」に見えます。

五枚目:請求書なんかを書くときの字(ビジネス用)です

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実際の請求書用紙を使うのはまずいので、リーガルパッドを使ってみました。
客先に出す請求書はオイラが書くのですが、どんなに頑張ってもこの程度。
ちなみに計算が違っているのはウケ狙いですから。( ̄∇ ̄)オホホホホ

読める程度に丁寧に書いてあればいいとは言い条、小学生に書かせたのかと思われそうで不安です。
いや、小学生だってもっと上手いな。

請求書を出すたびにコンプレックスに苦しみます。
、未払いが出ると「こんな汚い請求書に金を払えるか!」とか「この請求書、なんか怪しくないか?」と思われているに違いないと悩み続けるのですよ。
いや、絶対にそう思われているのに違いないんだから、もう・・・。

そんなに悩むくらいなら、字の練習をすれば、とは思うものの、この歳になるとなかなか改善できないでしょう。

実をいうと二十代のときに仕事上で字の下手さ加減が問題だ、と思ってペン習字の教室の門を叩いたのですが。
申し込み用紙に書かれた字をみた先生は、見る間に表情を曇らせて、
「まあ・・・、練習すればヘタにはならないとは思うけど・・・」
と実に心許ないことをおっしゃったのでした。

どうも不器用らしいですね。
お手本を見て書こうとしても、そもそも線がまっすぐに引けません。
性格がねじくれているせいだと思います。

まあ私信を書く分には、読めればいい、味がある文字で済むんですが、ビジネス用となると、ねえ。(^^;




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この記事へのコメント

  • ZEAK

    TBどうもです。そんなに下手な字ではないと思いますよ。
    判読できるからヾ(^ )コレコレ
    万年筆を使うようになってからは、自分も丁寧に書くように心がけて
    います。ただし、会議録などは、早口の人が多いので画数の多い字を
    書くことを考えたら打ってしまった方が数段早いです。
    リアルタイム入力で困るのは、希望通りの変換が出てこないことでの
    文字の取りこぼしでしょうか。
    後は同音異義語での誤変換ってことか。
    すぐに欲しいという方は、その場でUSBメモリーでデータを渡しています。
    誤字脱字、地名人名のミスは訂正してくださいという説明付きです。
    一対一とか担当者同士の打合せではいちいちテキスト入力はせずに、
    メモ書きをしています。
    2008年03月27日 17:18
  • おなら出ちゃっ太

    手書きメモなら省略記号とか使えるので便利ですね。
    まあ、オイラの場合、後で読めないので意味がなくなりますが。
    その分、鉄は熱いうちに打てとばかりに、メモを書いた早々に見直して片づける習慣が・・・身に付いてないや。(^^;
    2008年03月28日 16:16

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