9月1日から全国のロフトで発売開始になった2009年版の「ほぼ日手帳」。しつこく事前調査中です。
今回は手持ちのブックカバーが適合するかどうかのチェックをしてきました。
ネット仲間のZEAKさんからは、文庫カバーがほぼ日手帳にぴったりである事例をご紹介いただいてますが、やっぱり自分で試してみたくなります。
そこで仕事のついでに西武ロフトに立ち寄り、というよりもロフトに立ち寄るように用事を作って外出しました。
( ̄∇ ̄)オホホホホ
ワゴンに積まれた「ほぼ日手帳」のサンプルをひとつ手に取り、カウンタに持参して店員さんの許可をもらいます。
「すいませーん、この手帳、文庫本サイズということなので、手持ちのブックカバーが合うかどうか、試してもいいですかー?」
黙ってカバーを脱がせて、とも思ったのですが、持ち込んだカバーをカバンにしまう時にあらぬ誤解を受けないとも限りませんので安全策をとりました。(^^;
「ほぼ日手帳」に着せてみたのは、NetSpring社のノベルティでいただいた、たぶんドクターイオンのブックカバー(黒い方)とブックオフでもらったブックカバー(えんじ色の方)です。
結論を言うと、ドクターイオンのブックカバーは幅がやや狭く、ブックオフの方は長手方向が余りました。
ドクターイオンのブックカバーについては無理に入れれば入らないことはないのだと思いますが、まさか買ってもいないものを折ってしまっては申し訳ないですし。
表紙の端を少し切れば無理せずに入りそうです。
さてカバー代を惜しんで色々と調査してるワケですが、何気なく店頭にあった革カバーをさわってみました。
6,800円也の革カバー使用のほぼ日手帳を手に取ると、実にいい感じです。しっくりくる、というか手に吸い付くかのように馴染みます。標準カバーのサンプルはカバー・オン・カバーと称するビニールのカバーがついているのですが、すき間から指を差し入れてナイロンカバーの感触を確かめてみました。
もう、全然違います。革カバーに比べるとひどく安っぽい感じです。
両者は懸絶している、といっていいでしょう。
おいおい、我ながら高い方のカバーに手を出してしまいそうなのですが。
誰か、オイラを止めてくれ~!(^^;
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この記事へのコメント
ZEAK
落ちましょう(゚゚ )☆\ぽか
おなら出ちゃっ太
足引っ張ってください。d(゚ ゚ )☆\ばきおい
買うんかい!(^^;