文芸思潮エッセイコンテスト応募作を書き上げました

例年応募している「文芸思潮エッセイコンテスト」の応募作品を書き上げました。

どうせ最優秀などには届かないのだから、下手なエッセイなど書き上げるよりも、天ぷらのかき揚げでも作った方がマシなのですが。
公募作文は、なかなかやめられません。

紅顔の美少年時代の思い出からテーマを拾ったのですが、タイトルが決まりません。
相変わらず、タイトルの付け方が下手な貴公子であります。
ちなみにエッセイの本文はもっと下手な色男でもあります。

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