しばらく、あまり話題にもしていなかったLifeTouchNoteですが、今週はかなり使い込みました。
どうせ将棋でも指していたんだろう、と言われれば、それも確かに事実なのですが。
本来の購入目的である電子作文マシンとして活躍したのです。
通勤バスの中で、ミセス通信への投稿一本、公募案件の下書き、このブログ記事を数本書くなど、そうとうな作文量です。
キーボードを備えた端末ならでは活用です。ツルっとしたタブレットではこうはいきませんから。
ソフトキーボードを使っても、フラットな面では使いにくいでしょ?
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この記事へのコメント
narkejp
おなら出ちゃっ太
コメントありがとうございます。
ThinkPad220は名機でしたね。少しだけ使っていた時期があります。もっとも最初に手にした小型機がHP200LXだったので、その後は何を手にしても「ちょっと大きい」と感じる始末でした。
さすがにリナックスザウルスは小さかったですが、キーボードを打って作文するには「小さすぎた!」です。
つくづく、200LXのバランスの良さに驚かされます。