「雨上がり 急いで渡れ カタツムリ」
「カタツムリ 急いで渡れ 踏まれるな」
雨上がりの朝、道を横断していたカタツムリを見て、
「急いで渡らないと人間か自動車か怪獣に踏まれるよ、そうならないうちに早く渡りなよ、現に三十センチくらいさきでは潰れている仲間がいるよ」という気分を読み込みました。
道を渡れ、とか、誰に踏まれるぞ、とは書かずに十七文字に収めるのはなかなか難しいです。
意味は通じているのかしら?
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デジタルで保存される文章を書くことを「電子作文」と呼ぶこと決めました!
パソコンで書く、ワープロ(ソフト)で書く、というより「電子作文」といえば、ほら、スッキリとシンプル!
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