世間ではストレスチェックなどメンタルヘルスの重要性が語られています。
が、手遅れだったのかもしれません。
ハンサムで上品な中年紳士もココロの病にかかったようです。
ここ数日、鼻水が出て喉が痛く、その喉の奥では痰がからみます。
しかも37.2度もの微熱すらありました。
これは心因性の風邪に違いありません。
世間ではそれを、
「気持ちがたるんでいるからだ」と言います。
だいたい3~4日で快癒するようです。
物持ちがいい人だと、数週間は鼻水が止まらなかったりしますけれども。
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この記事へのコメント
田舎おじさん
そんな症状は心の病でも何でもありません。(と思うけど…)
私など年がら年じゅう鼻水出っぱなしです。
それを私はアレルギー性の体質だと諦めていますが、それももしかしたら心因性のものなの?
おなら出ちゃっ太
コメントありがとうございます。
いやいや、病は気からと申しますから。
気はココロ、すなわち病はすべて心が原因…とは暴論ですな。
ただ暴論が通ったことも忘れられません。
子どものころ教師や健康優良児の級友らから「たるんでいるから風邪を引くんだ」とさげすまれたことは忘れられません。
彼らが風邪、末期がん、認知症、老衰、老眼、骨折などを患ったら、
「たるんでるからだ!」と一喝してすばやく逃げてくるつもりです。