雑誌本誌を買わずに、付録だけ購入したBE-PALダイアリ。
表紙のイラストは、こんなのです。
さて、これが何だかお分かりでしょうか?
親しくしている、とある女性(配偶者ともいう、相手は「親しくない」と主張するかもしれない)によると、
「犬が振り向いているところ」、に見えるのだそうです。
実は正解は、「月に吠えるオオカミの子ども」です。
そういわれれば、そう見えます。なんだか落語の「抜け雀」みたいですが。
銀紙でも貼っておけ、と言われちゃうかも?
ハンサムで上品な中年紳士には、「ふくろうのような妙な鳥」に見えました。
犬とかオオカミの首から下は無視して、頭部だけを見れば。
左下の部分がくちばしで、きょとんとした目をしたふくろうに見えなくもないでしょ?
ああ、ますます「銀紙でも貼っておけ」だな、こりゃ。
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント