ずいぶん本をまとめて買ってしまいました。
四冊で 4,500円ほどでした。読者投稿謝礼が役立ったことは言うまでもありません。
そのうち一冊は資格の勉強用です。
実用本位であって面白味も何もあったものではありませんが、まあ必要な本ということで。
鈴木るりかの新刊「14歳、明日の時間割」にはおおいに期待しています。
これはご褒美の意味で、来年(2019年)1月のFP2級試験が終わってから読もう、なんてことはできません。
勉強の合間に読みます。
ところで鈴木るりかのデビュー作は「さよなら、田中さん」でした。タイトルに「、」を入れるのが流儀なのかしら?
黒川伊保子氏の本が二冊もあります。
そのうちの、一冊は家で読んではいけない本なのであります。
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