首尾良く落札した雑誌BE-PAL(2018年12月号)付録のダイアリ(2019年版)が届きました。
オレンジ色というのか黄色というのかきれいな色です。キャラクタは2019年の干支の猪のうり坊。行列しているところがカワイイですね。
裏を見ると最後の一匹がこちらを向いてます。つぶらな瞳がキュートですね。
口絵として同じ絵を一続きに見ることができます。
来年(2019年)から使うのが楽しみだ! と思っていたのですが…。
マンスリブロックカレンダ(月間予定表)ページの後が方眼メモです。週間予定表がありません。
例年、こういう感じで日々の記録をつけていたのですが、それができないのは辛いなあ。
月間予定表にはあまり細々したことは書けませんし。
ちなみに上の画像、右端に記入してあるのは「最高血圧/最低血圧 丸囲みは血圧」です。
8月には60~62.5kgの体重でしたが、今は59kgまで落ちました。身長が175センチなのでBMIとしては標準範囲内ギリギリでしょうか。
BE-PALダイアリは2016年から使いはじめました。三代目になって週間カレンダがなくなってしまって困ってしまいます。BE-PALダイアリの前はダイゴーのAGENDA「E8134」です。2014年、2015年と使っていたようです。
自分のことなのに「ようです」なんて書くのは手帳の現物が見当たらないから。ブログ記事を読み返して確認できました。ブログはありがたいですねえ、ってオチではありません。
もしかしたら、三代目のBE-PALダイアリは使わないかも知れない、ということです。
これを「落札の持ち腐れ」といいます。
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
海
中身のフォーマットが変更されたという事は
なかなか厳しいものがありますね。
それにしても、落札の持ち腐れというのは
趣のある言葉ですね。
まあ、私も手に入れたけど少し使って
他に変えたほぼ日手帳のカバーが
ありますからね(笑)
おなら出ちゃっ太
コメントありがとうございます。
いや、本当に困りました。もう少しよく確かめればよかったです。かといって、カバーが固くない普通の手帳には食指が動きませんし…。
毎週、定規とボールペンでウィークリースケジュール欄を手書きするしかないかな?
(^_^; メンドクサソー