いつもコメントをくださる海さんのブログで、バレットジャーナルという手帳に関する本が紹介されていました。
いろいろと調べてみると、バレットジャーナルとはどちらかというと女性がカワイくてオシャレな手帳を手作りしちゃおう! という雰囲気のある手法みたいです。
ということは、ハンサムで上品な中年紳士にもぴったりではありませんか!
しかもハンサムで上品な中年紳士( くどいか? )は、最近買った手帳に週間予定表がない!という憂き目にあっております。
これもバレットジャーナルの手法で手作りすればいいのかしら?
だとしたら、来年は素敵な一年になりそうです。
と思ったのですが。
ハンサムで上品な中年紳士( くどいようですが、くどくど言わないとハンサムとも上品とも信じてもらえないので
)の悪筆はまさにミミズが断末魔に這い回ったが如くです。そういう字で手作りした手帳に一年つきあうのは苦行というか災難というか心筋梗塞が誘発されるというか。
そしてバレットジャーナルには独自のテクニカルタームが多いのも気になります。
ラピッドロギングとかハッキングコンサルタントとかホールドオープンとかカタカナ用語が多いです。頽齢の貴公子に覚えられるかどうか。
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この記事へのコメント
海
バレットジャーナルについては
良し悪しですね。極論言えば、
自作は全てバレットジャーナルとも
言えるし、そもそもカレンダーまで
自作する意味はあるのか?なんて
いくつか問題点も感じられるので
随時、記事にしようと思ってます。
ただ、批判記事は炎上を招きますので
表現はソフトにしようかと・・・(笑)
おなら出ちゃっ太
コメントありがとうございます。
昨日、書店で立ち読みしましたが、システム手帳のリフィルを自作するの女子力版みたいと感じました。
手書きのカレンダも味わいがあります。きれいな字、丁寧な筆跡なら。
ま、ワタシはそこで不合格ですが。
(^_^;
ところで批判記事が炎上だなんて、海さんのお人柄なら大丈夫ですよ!
たぶん……。