奥さんが名古屋に出発した晩はひとりで夕食を作って食べました。
当然、大好きなジンギスカン丼です。
じんぎすかんドーン!って感じですね。
オーストラリア産のラム肉295グラム入りのパックを買ってきて、タマネギ、ピーマン、カラーピーマンと炒めます。
正しくいうと、
(1)フライパンで肉を炒める
(2)肉にいい色がついたところで、別の容器にあける
(3)野菜を軽く炒める
(4)野菜がしんなりしたかな、というあたりでよけてあった肉をフライパンに戻す
(5)野菜に焦げ目がつくくらいに炒めたら、「ジンギスカン」のたれを入れる
→好みはあるだろうけど、個人的には「ベル」のたれが一番好きです。
(6)たれを全体に絡めたら、丼によそったご飯の上に盛りつけてできあがり
トコロデ。
約300グラムの肉は、ひとりの中年紳士が一度に食べるのには多すぎます!
個人的事情ですが、そんなに食べるには二枚目過ぎます。
189グラムくらいにしておいて、残りの106グラムは次の朝に食べましょう。
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
たけちゃん
おなら出ちゃっ太
コメントありがとうございます。
ラム肉は自分で買いました。
narkejp
おなら出ちゃっ太
コメントありがとうございます。
北海道以外ではほとんど買えないのでしょうね。
そういえば、北海道から東京に引っ越した人が肉屋で、
「どうして肉屋なのに羊の肉がないんだ!」と怒っていた人がいたとかいないとか。
羊肉は美味しいし(個人の感想です)健康にもよいらしいので(聞きかじった情報です)、もっと普及すればいいと思うのですが、独特の臭いがダメ、という人が多いらしいですね。