新聞投稿が復活したのは

しばらくの間、新聞投稿にご無沙汰したのは、やはり公募案件でまったく結果が出ないことで気落ちしたせいだと思います。公募案件で落選や選外やボツになるのは前からだろう、というご指摘もありましょう。

それが神経にこたえるかどうかは、また別の問題です。低気圧とか景気動向とかお米の作柄とか南米上空で羽ばたいた蝶の恋の行方などが微妙に関係している、かもしれません。

で、ふたたび書けるようになったのは、家の光童話賞の入選作を読んでからです。自分が落選したことに納得した結果、吹っ切れた。

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