来年の手帳は、たぶんNOLTYのエクリB6-5に決定ですが、成美堂出版のプラチナダイアリー・プレステージB-420(2023年1月始まり)も悪くないです。
月間予定表が日曜始まりでヨイのですが、週間スケジュールはないのですが、見開きのメモ欄があります。一日に数文字1~2行くらいしか書き込めないのは、欠点でもあれば利点でもありますな。ちょっと書き込んだだけで、書き込みが充実しているようにも見える。
果たして、これが使いやすいのか、物足りないものなのか。
それを検証するために、プレステージB-420をコピーして試用してみることにしました。エクセルで作った月間予定表と月間見開きページをラベル紙に印刷して、ノートに貼付け。
これで、今はもう売られていない2022年版のプレステージB-420の完成です。
今月から12月くらいまで使ってみて、最終的に能率手帳のエクリB6-5とどちらにするか決めるつもり……、だったのですが。今はもう、両方買おうと思っています。エクリB6-5とプレステージの使い分けを研究する感じかなー。
この記事へのコメント
海
プロトタイプの作成&運用ですね!
私もトラベラーズノートのウィークリーリフィルを
使う前に(正確に言うと1ヶ月近く)、
無地ノートでプロトタイプを作成しました。
両方買うというのも「アリ」だと思いますよ。
悩んでる時間がもったいないですからね。
まあ、その悩みが楽しかったりしますが(笑)
2冊平行して使ってみて、結果的に片方だけしか
使わなくなったとしても、それはそれでアリだと思います。
私も悩んでるんですよ。大枠では決めてるんですが、
決断するには早すぎる、なんて感じです(笑)
しろまめ
コメントありがとうございます。
ですよね!
両方買うのもあり、悩んでいる時間が無駄、両方使って片方使わなくなったらそれもまたヨシ!
ですよね!
いやあ、勇気がでました。両方買って、どっちも使わなかった、ということもありえますが。
それでもいいんです。道楽ですから。こういう金(タロ)の使い方なら、師匠にも叱られずに済みそうです。あとはタロを貸してくれる師匠を探すだけです。