ぼくの駄文を待ってくれている人もいる

親類からの年賀状に、
「毎日、甘木新聞の読者欄を見ていたけど、去年は掲載がなかったね」とありました。
確かに去年(2022年)は、新聞への投書投稿をまるで書かなかったです。

親類とはいえ、掲載がないか見ていてくれる人がいるとは、ちょっとありがたい気もします。
そういえば、いつもいく郵便局の(ぼくと同年輩の)お姉さんにも、似たようなことを言われたことがあった。

ぼくの書く駄文でも、待っている人がいるかと思うと励みになります。たとえ誰も待っていなくても、ハゲた身であることには変わりありません。

図書カード稼ぎと思って、たまには投書投稿、書いてみようかなあ。


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