
先日、甘木地下街のドラッグストアで買い物をしました。
800円くらいのお会計を、5千円札で支払ったのですが。
店員さんが、お釣りを数える際に、
「5千、6千……、あ……、間違えました。千、2千……」ですと!
店員さんによる、セルフ時そば!
初めて見たですよ。
デジタルで保存される文章を書くことを「電子作文」と呼ぶこと決めました!
パソコンで書く、ワープロ(ソフト)で書く、というより「電子作文」といえば、ほら、スッキリとシンプル!
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この記事へのコメント
海
私も一度、雑貨屋さんで600円ぐらいの
買い物をして1000円札出して、430円ぐらいの
お釣りをもらうところ、店員さんが、
「4300円のお返しになります」と。
とりあえず出されたから4300円を受け取って
少し間を置いて、お互い顔を見合わせて
笑いあった事があります(笑)
そう考えると、最近お金入れたら、お釣りが
自動で出るレジとか、それこそセルフレジ(半セルフ含む)が
増えてきたので、「時そば」というものも
貴重かもしれません。
しろまめ
コメントありがとうございます。
微妙な間をおいて、というのがポイント高いですね。
そこで素早く、4,300円持って逃げるふり、というギャグも有効でしょう。
→あくまで「ふり」で、走る構えだけで止めるのがミソ
そういう人間らしい触れ合いも、自動販売機と変わらないセルフや半セルフレジの登場でなくなります。
つまらないですねえ。
間違いはないし、先日の海さんの免許更新じゃないけど、合理化ではあるんでしょうけれども、つまらないですねえ。
ところで、今、何時でしたっけ?