在宅勤務用の部屋が執筆部屋になりつつあり、それはもしかしたら

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コロナ禍で始まった在宅勤務では、独立して家を出た娘の部屋を使っていました。
基本的に在宅勤務の際にだけ「借りる」というスタンスでした。
ところが、福島正実記念SF童話賞以来、執筆でも使っています。
「使っています」というか、「使うことを許してもらっている」というのか。

誰に、というのはあえて書かない。

もっとも執筆以外にも、気分転換にギターを弾いたりSNSをみたりするし、ブログ記事を書いたりもしています。
要するにパソコンを娘の部屋に置きっぱなしにしている、ということですね。

これは、あるいはもしかしたら「書斎」といえる状態なのかも。

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