世間では、「中二病」なんてことがよく言われますね。「厨二病」とも書くのかな。
中学2年生くらいから、頭の中身が進歩していない、というか変わっていない状態。つまりは大人になっていない、ということで、明らかに褒め言葉ではありません。
トコロガシカシ。
ぼくは、もっと重篤な症状であることに気が付きました。
どうやら、中二病どころか、小四病らしいのです。そう、小学4年生くらいから、考えていることがほとんど変わっていないんですよ!
児童書なんかも、小学3~4年生対象の中学年ものが好きですし。
書く方も、そのあたりの物語が好きですし。
中二病よりも症状の重い、小四病。
治療法はありません、たぶん。
この記事へのコメント
海
中二病はよく世間で言われてますね。
「中二病」を対象とした小説や漫画、映画なども
多数です。ただ、「小四病」というのは、なかなかの
ものがありますね(笑)
私が小四の時は、ちょうど転校した時で、転校先で
イジメにあったりして、イヤな記憶しかないのですが
言われてみると、私も小四の頃から考えてる事は
あまり変わってないかも(笑)
明確に意識した時は、やはり大学に入った時ですね。
今まで地元を中心としたコミュニティーの中から
いきなり東京のそれなりに歴史がある三流甘木大学に
滑り込んだら、今までの交友関係には、一切いない人たちが
たくさんいましたからね。「世間は広いな」とか
「世の中にはいろんな人がいるんだな」なんて事を
認識して、その時に私の自我が確立したのかも。
そうすると、私は「大一病」かもしれません(笑)
しろまめ
コメントありがとうございます。
基本、小学校でイヤな奴がいたら、中学も一緒と覚悟が必要ですもんね(笑)。
たまに学区でバラけたりしますが、残った中にもイヤな奴がいるし。
ぼくは高校に入ったとき、それまでは必ずクラスにいたイヤな奴タイプがいなくなり世界が変わりました。
まあ、そのかわりエリート意識プンプンみたいなのに辟易しましたが、小中学校当時の同級生みたいな粗暴なのは皆無。
だけど甘木学園大学に入ったら、また粗暴型がいてゲンナリしました。
直接関係のある奴ではなかったけど。