前に使っていた機種は、心臓の手術で入院する際に持たされたものですから、2024年の段階で6年使っていました。
6年というのはスマートフォンの寿命としては、けっこういっぱいいっぱいみたいですね。
スペックが古くなるのもですが、OSが更新できなくなるようです。アプリを入れようとしたら、「お使いの端末のOSには対応していません」と何度もイントールを蹴られたましたとも!
一番困ったのが、バッテリのもちが悪くなりすぎたこと。何しろ、朝にフル充電しても昼前に20%を切り、そこで充電しても夕方までもたないし、夕方に充電しても寝る前に充電しておかないと目覚ましとして働いてくれないおそれがあります。一日中充電しているような心持ちがしたものですよ、まったく。
新しいスマートフォンは、さすがに新しいだけあってバッテリのもちがよくて助かります。
バッテリ寿命を伸ばす効果があると言われている80%までの充電設定をしています。すると、4日くらいもつんですよ!

これが当たり前なのかどうか。
うんと古い機種から変更した人だけが味わえる喜びなのかどうか。
この記事へのコメント
海
私もスマートフォンを買い替えて
1年ぐらい経過しました。
今までの機種は、日中に何度も充電しておかないと
ダメでして、ついうっかり充電を忘れて、
会社を出る頃に確認すると20%以下なんて事が
よくありました。私はほぼ内勤でしたので
我慢しつつ使ってましたが外回りメインだったら
間違いなく、もっと早くに買い替えてましたね(笑)
バッテリー自体の寿命が延びてる事と、
やはり消費電力を極力抑えるような仕様になってるので
より長持ちするようになってるみたいですね。
ちなみにソーラーパネルの充電器とかは、たくさん
あるみたいですが、かんじんのスマートフォン自体に
ソーラーパネルが内蔵してるものは、ないみたいですね。
でも、技術革新により、いずれ出てくるかもしれませんな(笑)
しろまめ
コメントありがとうございます。
バッテリの性能も進歩しているんですね。
さらに進めて、というかかつての携帯電話のバッテリがそうだったらしいのですが……。
スマートフォンでもバッテリの交換ができるようになるともっといいですよね!
でも、それだとスマートフォンの買い替え需要が減るから却下?(笑)