昨日のブログ記事「サッド・デスク・ランチ」を書くにあたって、sadの意味を確認するため英和辞書をひきました。紙の英和辞書に触れたのは、何十年ぶりでしょうか。引いたのは「ベーシックジーニアス英和辞典」でして、娘が中学校入学時に購入したものです。高校大学と使っていたはずなのですが、あまり使った形跡がありません。電子辞書をメインに使っていたのかな? まあ中学校の英語では、教科書に出てくる単語くらいしか使いませんし。ぼくが中学生のころは、先生が授業のはじめに新しい単語の意味を教えてくれたものです。なので、中学生のころは辞書をひくことは、意外と少ないのかな……。
それでも娘のほうが英語も数学も現代国語も古典も化学も体育も芸術科目も、ぼくよりもずーっと成績がよかったので辞書を使っていないから勉強していないとは言えませんね。むしろ、ぼくなんて辞書を何冊も買い集めたり、ひきやすくなるということで紙をクシャクシャにしてみたりと小技に入れ込む傾向がありました。今でいうライフハックみたいなことが、当時から好きだったのね。
だけど久々にひいた英和辞典は、なにか気持ちよかったなあ。懐かしさだけではない手応えというのか、充足感が得られました。スピードとか手軽さでいえばWEBの辞書なのかもしれませんが、簡単に調べてしまったことって記憶に残りにくい……か、どうかはその人次第か。「辞書は紙に限る」なんて固執するのもよくないし、「紙の辞書なんてオワコン、アプリで調べるほうがタイパいい」なんて思い込むのもよくない。
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