世の中には「もう少し注意してくれれば、もっとよい仕上がりになったのにね」ということが、ままあります。
勤務先では、節目の10年20年30年勤続にあたる社員の顕彰制度があります。全国の支店に本社から記念品が送られてきて、地区の部長や支店長が社員へ手渡し、記念写真も撮ります。その記念撮影なんですが、もう少し背景を確かめろよ、と言いたくなるケースが多い。
支店内の打合せスペースで撮影するのはいいのですが、パーテーションのつなぎ目を確かめていないんですね。確かめていない、というよりは気づいていない。もしかしたら、目に入っていないのかも。
社内SNSに投稿された社員を見ると、画像右側のようにパーテーションのつなぎ目が頭のてっぺんに突き刺さっている写真がほとんどです。画像左のように、つなぎ目とつなぎ目の間で撮ればいいのに、と思うのは、ぼくだけでしょうか? もしかして、ぼくって神経質すぎるのかしら? ハンサムすぎる、上品すぎると思うことはよくあるのですが。
背景の縦線なんて、気にするほうがおかしいのかな?
そこは、「もう少し注意すれば、もっとよい仕上がりになった」部分ではなく、「そんなのどうでもいい」部分なのかな?
この記事へのコメント
海
仰る通り、「なぜ?」なんて思いますよね。
私が思うに、おそらく1箇所だけの
ポスターなら気を使うけど、
いくつか定型サイズみたいなのがあり、
「主要な場所」を基準に作成し、
その他は、できるだけその基準に合わせるような
感じかもしれませんね。
大事な場所のポスターだけは、しっかり作り
それ以外は、とりあえずサイズだけ合わせれば
なんとかなる、みたいな。
そのほうがコストも削減できますし。
「すべてキレイに仕上げろ」みたいな注文を受け、
それなりの費用をかけていいならやるけど
全体のコストは○○だから、メインだけ抑えて
他は間に合わせで対応、みたいな。
なんにしても「お金」なのかもしれませんな(笑)
しろまめ
コメントありがとうございます。
あ~、なるほど。ポスターなど展示物には、メインの展示場があるのですね。
駅コンコースに合わせてデザインした巨大ポスターを他の場所で使おうとしたら無理も出るか。
これからは、あまり人様の仕事の粗を探したりはしません!
いや、探さなくても目に入っちゃうんですけどね(笑)。