右が二台目のスノーダンプです。深型というタイプで、雪を入れる部分の深さが32センチあります。左のスノーダンプでは同じ部分が16センチだそうですから、倍の深さがあります。しかも深い部分が箱型なので、雪がたっぷり入ります。
たっぷり入れると、こんな感じです。
実際のところはわかりませんが、従来のスノーダンプの倍くらい入る感じです。少なく見積もっても1.8倍は入るでしょう。たとえて言うなら、従来のスノーダンプが皿盛りのご飯だとすれば、深型の新しいスノーダンプはどんぶり飯かな。
どんぶり、じゃなくて新しいスノーダンプは倍近くの雪を運べるわけですから、雪捨て場へ行く回数は半分になる……のか、どうかは不明です。排雪する量は一定ではないので、雪が多いときは何度もたっぷりと運ぶわけです。
作業効率も、一度に運ぶ雪の量が増えることで若干変わってきます。スノーダンプが重いので、コントロールが難しくなるのですよ。軽いスノーダンプならまっすぐに軽く押せるけど、重いと少しの傾斜にも反応して横に滑ってしまいますから注意が必要です。
またたくさん運べるということは、たくさん乗せる必要があります。スノーダンプは雪の中に押し込んで、雪のかたまりを抜き取って運びます。それだけでは雪の密度が小さいので、スコップなどで叩いて絞めてさらに雪を乗せます。それにかかる時間は以前のスノーダンプよりも、多少だけど長くなります。なかなか正確に比較するのは難しいですね。
一度にどっさり運んで捨てるほうが気持ちよいので、今回は良い買い物をしたと思っています。
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