スモーク・オン・ザ・ウォーターもアコースティックギターで……

いつもコメントをくださる海さんがディープ・パープルについて語ってらっしゃるので思い出したことがあります。ディープ・パープルと言えば、『ハイウェイ・スター』、『バーン』などのスピード感あふれる名曲とともに、スローテンポの『スモーク・オン・ザ・ウォーター』も有名ですね。

『スモーク・オン・ザ・ウォーター』は、冒頭のリフが有名で、というよりも、そこしか知らない人もいるのでは?

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まあ、ここだけ弾けば「ああ、スモーク・オン・ザ・ウォーター」と思ってもらえますね。前述の海さんのブログ記事によれば「スモーク・オン・ザ・ウォーター禁止!」の張り紙があるギター売り場があったそうですが。「◯◯禁止!」の張り紙は、『天国への階段』でも知られていますが、確かに「スモーク・オン・ザ・ウォーター」も禁止されていそうな気がしてきました(笑)。

ぼくも若かりし頃、『スモーク・オン・ザ・ウォーター』のリフを弾くことがありました。ただしアコースティックギター(いわゆるフォークギター)で、ですが。

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なんだってアコースティックギター(以下、アコギ)で『スモーク・オン・ザ・ウォーター』なんだと思われる方もいらっしゃるでしょう。実をいえば、『スモーク・オン・ザ・ウォーター』だけではありません。デュラン・デュランの『ザ・リフレックス』、マイケル・ジャクソンの『ビート・イット』などのリフも弾いていましたですよ。まあ、正確なコピーではありませんでしたが、弾いて聞かせれば相手は「え、アコギでそれ弾けるの?」と驚いてくれました。

別に一発芸で弾いていたのではありません。当時、ジャズギタリストの渡辺香津美が山岸潤史や石田長生とアコギトリオの演奏をすることがありました。そのころは、アル・ディ・メオラとパコ・デ・ルシア、ジョン・マクラフリンなどのスパーギタートリオが流行っていたので、その流れを組んでいたのでしょう。

で、渡辺香津美・山岸潤史・石田長生のアコギトリオですが、FMラジオで聴いた中に『ベンチャーズメドレー』がありました。エレキギターバンドのベンチャーズの曲をアコギトリオで弾くのも相当なものですが、メドレーですから次々に曲が変わっていく面白さと言ったら、通常の曲よりも面白かったです。

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若かりしころのぼくは、それを一人で真似して(←友達がいないから)弾いていました。ただ真似して弾くだけ(コピーもどき)ではつまらないので、自分なりに当時の流行曲のリフを挟んでみたのですよ。それが自分では、思いの外に面白かったですし、前述したようにウケたりもしましたですよ。


この記事へのコメント

  • しろまめさん、どうもです。
    別件ですが、水着にエレキギターというのも
    なかなか趣がありますな~。
    おまけに、ヘッドの部分に
    雀(?)らしきものが!(笑)
    2026年01月23日 23:31
  • しろまめ

    海 さん>>
    コメントありがとうございます。
    いずれもAIに描いてもらったイラストです。きっと、水着でギターという絵がたくさん出回っていて、それを参考にしたのでしょうね。水着ギターの需要が多いのか(笑)。
    こういうイラストをブログに掲載していて、オリジナルイラストの作者さんから苦情をいただかないか心配ですが。

    ヘッドにいる雀も謎です(笑)。だいたい、海岸に雀はいないだろう!
    これもなにかのイラストを参考にしたのでしょうか。

    そしてこの女の子、水着の際というのか、お腹と腿のつけ根あたりの量感がなんとも(笑)。

    2026年01月24日 18:37