前日の記事は、先日の記事に対して海さんがくださったコメントが元になっています。
簡単にご紹介すると若手社員だった海さんが先輩社員へ電話を取り次いだところ、
「忙しいんだから電話をつなぐな!」と叱責されたというのですね。それを見ていた社長さんが……という内容です。
この「忙しいんだから」とカリカリしている先輩氏を見て、過去に電話をした相手に「今、忙しいんだよ」とかなり面倒くさそうな迷惑そうな言い方をされて不愉快だったことを思い出したのですよ。こちらの用件に対して、「今、それどこじゃないんだ」みたいなことを言われたこともあります。これもかなり不愉快ですね。要するに「お前の相手なんかしてられない」と言われているわけですから。
「忙しい忙しい」言っていても、トイレにも行くだろうし食事にも行くでしょう(たぶん)。飲まず食わずでデスクにへばりついて、大小便垂れ流しで仕事をしている人になら「お前の相手なんぞしてられない」と言われても納得します。
ですが、その「忙しい」氏はタバコを吸う人ですから「忙しい忙しい」と言いながら、タバコを吸う時間もあるに違いない!(勝手に断言)
まあ、相手がぼくだから軽んじて言ってるのかもしれません。ですが相手が誰であれ、「忙しい」なんて口にするのは、あまり上等な人間のすることではないと思いますよ。それこそ、心をなくした人間のすることですとも。
せめて「ごめん、今、手がはなせない」くらいにしておいたほうがいい。
そういえば「パタリロ!」で、「いそがしい人」というギャグがありましたね。
あまりのいそがしさに、本来するべきことができていない、というシチュエーションジョークです。
手元に本がないので、実際の「いそがしい人」は曖昧ですが、自分で考えた「いそがしい人」を書いてみます。
「ラーメン屋さん、いそがしいですか?」
「いそがしい、いそがしい。いそがしくて、麺を茹でるヒマもない」
「お医者さん、いそがしいですか?」
「いそがしい、いそがしい。いそがしくて、病気を診断するヒマもない」
「会社員さん、いそがしいですか?」
「いそがしい、いそがしい。いそがしくて、仕事をするヒマもない」
件の「忙しい」氏も、ここまで吹っ切れていれば腹も立たないのですが。
この記事へのコメント
海
それにしても、しろまめさんの記憶力には
毎回驚かされます。
パタリロで「忙しい」というギャグ、ありましたね!
私も思いだしました。
「お医者さん、忙しいですか?」
「忙しい!忙しい!忙しすぎて麻酔をかけてる暇がない」
たしかパタリロが、「今のはちょっとブラックだったな」と
自らのギャグについて反省してたりしました(笑)
ところで私の先輩社員(もう定年で引退してる)は
なかなか人を褒めないところがありました。
私の上司が仕事が忙しくて昼休憩に行けず、
15時過ぎに、「ようやく休憩行ってくるわ~」と
出ていきました。「〇〇部長、今から食事ですか。
忙しいんですね~」みたいな事を先輩社員に言ったら、
「昼休憩しないならわかるけど、行ったんでしょ?
遅れて行ってるだけで忙しくも何ともないよ」と
切り捨てておりました(笑)
しろまめ
コメントありがとうございます。
「麻酔をかけている暇がない」でしたか!
それを思い出せなくて、「診断する暇がない」なんてでっち上げてしまいました。
パタリロが反省していたのも、ぼんやりと覚えています。
なんて、海さんこそ素晴らしい記憶力ではありませんか!
先輩さんは、なかなか辛口な方ですね。
ぼくなんかが一緒に働いていたら、
「あいつはハンサムなだけが取り柄だからな~」なんて切り捨てられたりして(笑)。