いわゆる黒歴史的な創作歴(8)~ワープロを手に入れて書いた小説その2

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前回は、酷い小説の粗筋でとんだお目汚しでした。やっぱり、主人公が陰険とか性格が悪いのはいただけませんな。

拳銃を主題にするのも一般受けしない気がします。ガンマニアは少数派でしょうからね。
それに懲りずに、もう一遍、ガンマニア目線の作品を書いていました。確か、中高年壮年世代向けの小説を募集、という公募に出した短編です。たぶん、30枚前後。

・主人公は住宅会社の窓際サラリーマン
・休日には同好の士を集めてサバイバルゲームを楽しんでいる
・そのため冒頭は戦闘シーンからで、実はサバイバルゲームでしたという流れ
・ゲーム仲間のひとりが、息子のチームとの対戦を提案して、一同乗り気
・ところが勤め先の会社がゲームのフィールド(山林)を住宅地として開発を計画
・主人公は計画の先送り(仲間の息子チームとの対戦が済むまで)を上司に願い出るが却下される
・主人公は強硬手段を決意。エアガンで現場の作業員を制圧し、駆けつけた上司も罠で捕える

かなり無茶苦茶ですね。エアガンを(サバイバルゲームに参加していない)人に向けるのは、明確なルール違反で犯罪です。
まったく酷い。

敵役の上司も災難です(笑)。なお、この上司を描写するのに「襟が尖った背広を着たキザ男」と書いていました。「襟が尖った」というのは、ダブルのスーツのことらしいのですが、その名称を知らなかったので「襟が尖った」と表現したのです。もの知らずにもほどがあるし、調べようともしない姿勢にも問題がある。

まあ、好きなことを好きなように書いて楽しむ、という姿勢だけは貫いていた。結果はもちろん落選です。募集の趣旨を理解していませんものね。どんな作品が入選したのかは、例によってわかりません。

『黄昏☆ミ群』みたいのなら、どうだったかな~(笑)。

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